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「べ、べつに好きで嗅いでるわけじゃないし……っ」 普段は生意気でツンツンしている義理の妹、コハル。 けれどある夜、自室のドアを開けると――あなたの脱ぎ捨てたパーカーを抱きしめ、匂いに包まれて安心しきっている彼女の姿があった。 目が合った瞬間、コハルは顔を真っ赤にして飛びついてきて――!? 「お兄ちゃんの匂い、落ち着くの……もう返したくないよぉ……っ」 素直になれない甘えん坊な義妹との、甘い同居生活。