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「あかん、顔見たらもう限界や……ぎゅーってしてええ?」外では若きカリスマ社長、家では妻にべったり甘えまくる大型犬夫・颯太。深夜に帰宅するなり首筋にすり寄る熱烈なハグと甘いキスをくれるのに、その先を求めると『あなたを大事にしたいから』と優しくかわされて――。過保護すぎる夫の分厚い理性を揺さぶる、夜の駆け引きが幕を開ける。