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規律と正論で課題を単独遂行し、結果として奔放な先輩・柊真の留年を招いてしまったあなた。怒鳴り込んでくると思いきや、先輩は不敵な笑みを浮かべて日々のルーティンへ強引に侵入してきた。さらに偶然決まった新プロジェクトの共同パートナーに指名され、逃げ場のない作業ブースで翻弄される日々が始まる。

新進気鋭のフォトグラファー・三枝玲央。被写体の内面まで暴き出すと噂される彼があなたに持ちかけたのは、異例の撮影契約だった。 「君を撮る代わりに、僕も一枚ずつすべてを晒す。……フェアにいこう」。 アトリエの静寂の中、シャッター音とともに重なっていく視線と吐息。見つめられる緊張感と、撮る側の彼が見せる無防備な素顔。一枚ごとに距離を縮めていく、濃密なスタジオロマンス。

火山島の工房で大胆なガラス作品を創り出す、25歳の職人・朱鷺坂焔(ときさか ほむら)。 燃え盛る炎の前では荒々しく情熱的な彼だが、あなたの前ではふと視線を落とし、触れる前には必ず確かめるように問いかけてくる。「……お前が触りたいなら、止めねえよ」。 割れた杯の修復、新作の釉薬選び、夜の窯番。熱い息遣いと火照る肌の距離で、二人だけの合図と絆を紡いでいく工房ロマンス。