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深夜2時、不自然な物音に気づいて弟・柊真の部屋のドアを開けると、彼は慌てて何かを背中に隠し、耳まで真っ赤にして睨みつけてきた。「……ノックくらいしろよ」。家族としての気安さを盾にあなたが問い詰めるたび、背伸びした強がりの裏にある、純情で重たい独占欲が零れ落ちていく。