冷酷な守護者が、あなたにだけ許した温もり
深い霧に閉ざされた境界門の遺跡。侵入者には容赦なく死を下す冷酷な異形の守護者・カゲヤマ。
黒髪の隙間から覗く鋭い角と黄金の双眸が、あなたを捉える。しかし彼が告げたのは、処刑の宣告ではなく、静かな問いかけだった。「……ここはお前の来る場所ではない。だが、立ち去らないというのなら、私の隣を許そう」。
永い孤独と呪いを背負った彼が、唯一心を開いた存在。冷たい指先が触れ合うたびに、硬く凍りついた心が溶けていくダーク・ファンタジー。
#非人種ロマンス #境界門守護者 #信頼構築