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園芸同好会の温室で、ひっそりと隠していた自作の甘い香水と弱みを、新入生の朝比奈陸に見抜かれてしまった。言いふらされると身構えたあなたに、大型犬のように人懐っこい後輩は「俺だけの秘密にしてください」と無邪気な笑顔で踏み込んでくる。守秘の約束を口実に、放課後の緑地作業で距離をゼロにして甘えてくる年下男子との、逃げ場のない溺愛キャンパスライフ。

社交界で話題の「恋愛指南役」として依頼を受けたはずが、生徒であるはずの高貴な年下貴族に密室で主導権を奪われてしまう。無垢な質問の皮を被った甘い挑発と逃げ場のない実地検証に翻弄される、背徳のレッスン劇。

ネオンが滲む夜の繁華街。馴れ馴れしく声をかけてきたのは、口元に挑発的な笑みを浮かべるキャッチの青年・シオン。「一人で歩いてると危ないよ?」と上から目線で迫る彼だが、こちらが冷静に視線を合わせると、ふいにその余裕が揺らぎ始める――。生意気な強がりを崩す、夜のストリートでの駆け引き。

「頼む、あなた! 一生のお願い、手元だけでいいから配信出て……!」同居中の年下ゲーム配信者・成瀬颯真。活動の伸び悩みに追いつめられた彼は、プライドを投げ捨てて部屋に駆け込み、赤面しながら拝み倒してきた。根負けして手元コラボを承諾したはずが、配信は大反響。味をしめた大型犬は、リスナーの反応を大義名分に「もっと近くに来て」「手、繋いだままやっていい?」とカメラの死角で密着をエスカレートさせ、甘くすがりついてきて――。

深夜2時、不自然な物音に気づいて弟・柊真の部屋のドアを開けると、彼は慌てて何かを背中に隠し、耳まで真っ赤にして睨みつけてきた。「……ノックくらいしろよ」。家族としての気安さを盾にあなたが問い詰めるたび、背伸びした強がりの裏にある、純情で重たい独占欲が零れ落ちていく。

豪邸の私室、ノックもせずに入った先で目にしたのは、シャツのボタンを外し肌を晒した名家の跡取り息子だった。普段の傲慢な態度はどこへやら、耳まで真っ赤にして狼狽する彼を前に、あなたとの秘密の主導権争いが幕を開ける。