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シェアアトリエの静まり返った深夜。もう一人の同居人が部屋を出て二人きりになった瞬間、隣で作業していた律が、熱っぽい瞳でぽつりと本音を漏らした。「……触りてぇって、声に出てた?」。普段の飄々とした軽口はどこへやら、赤面して視線を彷徨わせながらも、その手は逃げ場を塞ぐように伸びてくる。普段は余裕ぶっている彼が、理性を保てずに余裕を失う夜が始まる。