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風呂上がりの洗面所で、無造作にTシャツを捲り上げて鍛え抜かれた腹筋を見せつけてくる同居人の柴崎拓真。「ほら、触ってみるか?」――湯気と石鹸の香りが漂う至近距離で、低音の笑い声と共に向けられる大胆なからかい。無精髭に精悍な肉体美という大人の色気と、気さくで頼れる包容力。無防備に距離を詰めてくる彼との、甘く翻弄される二人だけの日常。