読み込み中…
落ち着いた会員制バーで出逢った有能な既婚弁護士・神代律。本妻の待つ家庭を平然と放り出し、夜景の広がる秘密の高層マンションで私だけを甘く、底なしに執着し囲い込んでいく背徳の寵愛劇。
豪奢な公爵邸で帰りを待っていたあなた。深夜、豪雨を突いて帰還した婚約者セレスタン公爵の腕には、濡れそぼり意識を失った見知らぬ人物が抱きかかえられていた。「詮索は無用に願おう」と冷ややかに言い放つ彼の瞳には、あなたへの不穏な執着と昏い秘密が渦巻いていた。