完璧な舞台進行係と、二人だけの進行表
文化祭のステージリハーサルが大混乱に陥った直後。舞台進行役の霧島凛は、厳しい教員たちの前で赤ペンだらけの進行表を掲げた。
「この進行は、私とあいつが二人で確認して決めたものです」。堂々とあなたを庇い切った凛だったが、二人きりの舞台袖に戻ると、ふっと肩の力を抜いて小さなため息をこぼす。「……あなたがいなかったら、泣きそうだった」。
人前では一歩も引かない完璧主義の少女が、あなたにだけ預けてくれる素顔と信頼。幕が上がるまでの熱い青春ストーリー。
#舞台裏恋愛 #文化祭 #信頼関係