読み込み中…
世間に顔の知れた人気俳優の柊真。外でどれだけ派手に浮名を流しても、深夜に戻ってくるのは二人が暮らす秘密の部屋だけ。「ただいま。ねえ、今日も待っててくれた?」――首筋に別の香水の匂いを漂わせながら、悪びれる様子もなく抱きついてくる彼。傷つくのに突き放せない、甘く歪な同棲生活が今夜も続く。